| エロゲーと俺 |
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| 第十六回 移植 |
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さて今まではの話題ばかりでしので、そろそろ他の話題でも扱ってみましょう ギャルゲーの話題でもいってみますか ギャルゲーがどんなかというと脱がないエロゲーです ギャルゲーとエロゲーの違いなんて脱ぐか脱がないかぐらいしかないです もっと核心を突けばやるかやらないか、この一言に尽きます エロゲーはパソコン、ギャルゲーはコンシューマーで、これは暗黙の了解でした それもそのはずです さすがにエロゲーをコンシューマーで出せば、そのハードを出してるメーカーの印象が悪くなるからです このようにエロゲーとギャルゲーとの間には越える事の出来ない高いハードルがあったのです しかしそのハードルをぶち破ったヒーローが出現しました そう今は亡きセガサターンです このセガサターンは、発売された当時はプレイステーション、PCFXと共に三頭竜と呼ばれていました 結果はプレステの一人勝ちでしたけども セガサターンは積極的にハードルを越えていきました 何をしたかというと、エロゲーの移植です さすがにエロシーンはカットされてましたが、コンシューマーで準エロゲーを出すセガの無謀さには頭が下がる思いです 多くの名作が、セガ・サターンへ移植されました EVE -burst error-、野々村病院の人々、Piaキャロットへようこそ、などなど 当時は18歳以上推奨として発売され、18歳以下の方々も買える画期的なキャッチコピーだったようです しかしそんな努力も空しく、セガ・サターンは順調に廃れ現在お亡くなりに そのあたりがとてもセガらしくて素敵です しかし昨今のエロゲー移植ブームの基礎を作り上げた偉大なハードであったのは間違いないでしょう その後プレイステーションにも画期的な移植が施されました To Heratの移植です 魔女裁判に匹敵する厳しさとまで言われているソニー検査を見事に突破 そしてTo Heartはリバイバルヒット 私的には繰栖川綾香の攻略化に狂喜乱舞しました そしてセガサターンの後続機である、ドリームキャストの発売により、コンシューマーの世界も大きく変わっていきます このドリームキャスト、最初は頑張ってました でもそこはやっぱりセガ 早々とエロゲーを移植しまくりです その上生産中止になってます 期待を裏切りません 完全にセガサターンの同じ道を歩んでます 正に歴史は繰り返す 今ではヒットしたエロゲーが結構移植されるまでになりました KANONを筆頭に、Air、みずいろ、君が望む永遠、こみっくパーティー、Wind等々 一応コンシューマーなので、エロシーンはカットされてますが、新シナリオ、新CGの追加し、一度エロゲーをクリアしている人にも買わせる為の要素がなされています また、今ではドリームキャストだけではなく、プレイステーション2にも移植されるまでになりました KANONを筆頭に、Air、みずいろ、君が望む永遠等々 ってドリームキャストで出たゲームばっかりじゃないですか という突っ込みを思わずしてしまいますね ドリームキャストで出しても、プレイステーション2で出しても結局のところ購買層は変わってないです ある種のコレクターズアイテムになっているような感があります 最も私はハードを持っていないのに買っています |