| エロゲーと俺 |
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| 第十四回 祭典 |
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第十三回で書いたように、エロゲー商品は結構な数が出てます そのエロゲー商品ですが、ある種のイベントでしか買えないというファンに喧嘩売ってるとしか思えない様な物もあります その様なイベントは多々ありますが、やはり最もメジャーなのがビックサイトで年二回行われるあのイベントでしょう そうです 暗黒カーニバルコミックマーケットです 真夏と真冬という過酷な時期において、日本全国から数十万という狂ってるとしか思えない人数が一箇所に集結します 企業側もそりゃ張り切ります エロゲーは開発期間が長いので、こういう時こそが開発資金の稼ぎ時です 運転資金を手軽にゲットです これでもかと言わんばかりに限定商品を出す出す鬼の様に出します ファンも頑張ります これでもかと言わんばかりに限定商品を買う買う鬼の様に買います 人気のあるメーカーなんかは凄いです 2〜3時間待ち確定の長い行列が出来てます ある時は炎天下の下、まあある時は寒空の下、雨が降っても、雪が降っても それでもファン達は並ぶのです 最近はコミックマーケットで出した限定商品を通販してくれてるメーカーが増えてるので大分楽になってます 並ぶの嫌いなんで私は通販派です 商品も多種多様です テレカ、CD、ヴィジュアルファンブックなんてのはノーマルです 他には湯のみとか紙袋とかもありますね その中で一番目を引くのがシーツや抱き枕といった寝具関係です 本当に使えるのかよ??と思わせるぐらいデカデカとプリントされています 実際に使ってる人がいるかどうかは定かではありません 使ってた場合、人に見られた時の言い訳をどのようにするかが気になります ちなみに使っては居ませんが、シーツと抱き枕を私は持ってます それとコミックマーケットで忘れてはならないのが同人の存在です エロゲーと同人は強固な関係にあります ヒットしたエロゲーには、それだけ多くのファンが出来ます そのファン一人一人がゲームに対して好き勝手に妄想とか補完をします そんな行き所の無い妄想を表現する手段が同人なのです 主な物として、同人誌、アレンジCD、同人ゲームなどがあります 内容も様々です 真面目に補完しているものあれば、パロディに徹しているのもありますし、リビドー全開放出しているものまで様々です 結構色々とあって素で面白いです エロゲーの人気原画家も同人誌を出してるのも、イベントならではの楽しみでしょう ゲームの世界を描いた人の同人誌が手に入る機会はそうはありません 案の上鬼の様に並んでやがります サークルによってはメーカーを凌駕している所もあります とは言っても原画家は原画家 内容はつまらないのが多いです 所詮はイラストだけって感じです 面白さで言ったら、そこらのサークルの方が面白いものがあります サークルの参加数もかなり凄い事になってます おそらくコミックマーケットは、その時期の日本で最も景気の良い場所である事は間違い無しでしょう しかし極限られた中でしか金が流通していないので、日本の景気に対して繁栄されないのが残念で仕方ありません 児童ポルノ法案が今後コミックマーケットにどのような影響を及ぼすのかを考えると楽しくて仕方ありません それとあの会場を爆破したらどれくらい日本が平和になるのかなと考えた事があるのって私だけですかね?? |