| エロゲーと俺 |
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| 第十二回 構成要素 |
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パソコンの高機能化やDVDの普及によって最近のエロゲーは無駄に容量を食います インストール量がGを越えるなんて当たり前になっています 私のパソコンもエロゲーインストール量が20Gオーバーしてたりします さっさと消せよって感じですね 思い出したかのように使う時があるので消すに消せないゲームもあるんですね、これが なぜここまで容量を食うようになったのか それはやはりパソコンの高機能化によるものでしょう パソコンの機能があがれば、開発環境もあがります かつパソコンの大容量化にともない、各メーカーはより多くの事をエロゲーに詰め込んできます そのせいで発売を遅らせるメーカーも多いです 昔に比べるとCGにしろ音楽にしろ格段に質が向上しています 面白いかどうかは別としてです たとえ時代が移り変わっても構成する要素はあまり変わりません 今回はそんなのエロゲーの構成要素について書きたいと思います シナリオ エロゲーの心臓部ですね どんなに他の要素がよくてもコレが悪ければ単なるクソゲーです 泣かせるからシナリオ、シナリオと呼べないゴミのようなものまで様々です 最初から最後まで全くヤマがなかったり、伏線を張りすぎたせいで結局最後まで謎なまま終わったり、謎なまま終わらせてあとはプレイヤーに補完させようとするシナリオまで様々です 後泣けるシナリオってのは大抵ヒロイン殺してお涙頂戴のパターンが殆どです プログラム エロゲーの動力部ですね どんなに良い物を作っても、プログラムが悪ければやる気がスーパーダウン ただ膨大な量のシナリオやら音楽やらCGやらを制御するのがプログラムです バグなんかはしょっちゅう出るのが当たり前です 原画家やシナリオライター以上に大変な仕事ですが、人気はそちらにとられる報われないアンダーグラウンドな位置にいます 時々重大なバグを消さないまま、売り出して仕様ですの一言で済ますゴミメーカーがいますが、さっさと潰れた方がいいです CG エロゲーのヴィジュアル担当部であり詐欺要素の一つです 何事も見た目が大事 まずは見た目さえ良ければ最初はそれなりに売れます 人気のある原画家を起用するだけで売上げが数割あがるはずでしょう 使う事を念頭においてエロゲーをしてる、私にとってはかなり重要な要素です BGM CGとテキストだけでは物足りない そんな不満を解消するがBGMです 最近は各キャラ毎、イベント毎ににBGMが作られていて結構な量があります 泣かせるシーンでは寂しげなメロディを、エロシーンではムーディーなメロディといった風に雰囲気にあったBGMを流し、よりエロゲーの世界を頭の中に作り上げてくれます よくヘッドホンをしてよりゲームの世界に没頭する人がいますが、注意してください 没頭しすぎてノックの音に気付かず、親に見つかる可能性があります OP、EDムービー 最近は必ずと言っていい程あります インターネットのブロードバンド化に伴い、発売より先にOPムービーやデモムービーなどをダウンロード出来るのですが、ムービーだけ力を入れて作ってるダーティーなメーカーがあるので騙される事が多々あります とは言ってもダウンロードしたムービーが、ゲームは大抵面白くとも何ともないです 歌 これも最近は必ずと言っていいほど入ってます ゲームによってはOP曲、ED曲、挿入歌と数曲入っている場合もあります メーカー各自で作ってる時もあれば、歌だけ外注するという他力本願なメーカもあります それを象徴するのがI'veの存在でしょう パッケージにI've soundと書いてあれだけで、ゲームの面白さと関係なく売上げ上昇は必至です 一時期の小室哲哉バリに曲を量産しまくってます 内容と歌詞が全くリンクしてない時があるので注意してください 声優 エロゲーのキャラの喘ぎ声をAVバリにわざとらしくやり、私達のアンダースティックを耳から刺激してくれる存在です アダルトヴォイスです 今や入っていないと暴動すら起きるかもしれません 最近ではアニメ界の声優と同じようにCDを出したり、ライヴをしたりなど結構表立って活動してます やってることはAVと大差ないような気がします 私は全くといっていい程興味がありません それなりにうまくて喘いでればいいかなと 私の好きなの声優というと山田康夫と玄田哲章ぐらいなもんです |