| エロゲーと俺 |
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| 第八回 はじめてのエロゲー購入 |
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第何回でも書いたように私がエロゲーと出遭ったのは大学四年 なので初めてエロゲーを買ったのは出遭ってから数ヶ月後の事になる それなのにどうしてエロゲーを何本も出来たんですか?ですかと聞いてはいけない それだけはいけない そこにはアダルティックな大人の諸事情というものがあったとだけ書いておこう それでも敢えて聞いてくるお茶目な輩に大しては、笑顔で殴らなければなりません で私が初めて購入したエロゲーはとらいあんぐるハート3だった あれ・・・Airだったっかな?? 何はともあれとらハ3の方が面白いことが書けるので便宜上とらハ3という事にしておこう 大学四年という事もあり卒業研究で忙しかった私だが、当時の私にとってそんなものはも関係なかった それほどまでに当時はとらいあんぐるハートの魅力にノックアウトされていた そして発売当日の朝早く私はへ向け家から旅立った 当時初心者だった私は発売日当日の秋葉原をなめていた これだけ早く出れば並ばずに済むだろうとも考えていた 今思えば滑稽かもしれないが、人はこうして大きくなっていくのである メッセサンオーに着いた私を待ち受けていたものは、ホームレス相手の配給を思わせるほどの長い列だった まだ朝八時前だった事もあり、通勤途中の人たちが行列の脇を歩いていた まるで汚いものを見るかのような視線を無遠慮にぶつけてくるのである 視線が痛いというのを初めて体験しました 並ぶ事数時間後ようやくとらハ3を手に入れ、そのまま大学をサボり鬼の如くプレイしたのは言うまでもないだろう 最もその後メッセサンオーに行くと、とらハ3が思いっきり平積みされたのを目撃した時は膝が折れるほど脱力しました 当時は学生と言う事もあり金が無く、とらハ3以降しばらく購入していなかった ある時秋葉原へあるエロゲーを買いに私は行く事になった そのゲームとは 誰彼です 今考えれば何故あんなゲームを朝早く起きて寒い中何時間も並んで買ったのかが分からない しかも発売直後の値段が一番高い時に買ったのかがわからない 本当に自分がわからない 思わず哲学してしまうぐらい分からない しかし結構な人数が並んでいたのだが、誰彼だけを買っていたのは私だけだったようだ 今でこそ予約するのは当たり前だが当時はそんな事が出来るのすら知らなかった 今では毎週の様に新作をチェックし秋葉原で予約しています そして毎月購入するほど成長した |