| エロゲーと俺 |
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| 第四回 俺 Meets エロゲー |
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今でこそかなりのエロゲーをやりこんでるこの私だが、エロゲーと出遭ったのはそう遠い過去の事ではない あれはそう・・・大学四年の頃の話 当時は就職活動の真っ最中だった その頃はすでにパソコンによる就職活動が主流であり、特にインターネットを主としたものが多く、パソコンを持っていない私にはかなり苦しい状況であった 研究室や大学のコンピュータルーム等で使う事も出来たのだが、それだと自宅では出来ない事になる そこで私は就職活動の為にパソコンを買う事を決意した あえて言わせていただくがその頃の私はエロゲーというものに殆ど縁が無かった 確かに友人宅でPiaキャロットへようこそ2やこみっくパーティーなどをクリアした事もあるのだが、その時の私はただエロシーンが見たいだけで特に楽しんではいなかった そうただひたすらにマウスを連射しエロシーンを鑑賞するという楽しみ方 時代が時代ならば高橋名人と呼ばれ程の連射速度だった その後、こうしてパソコンを買った訳だが今思えば全く就職活動に使った記憶がない それもそのはずパソコンを買って一ヶ月もしないうちに目出度く今の会社に内定してるのです そうなると必要だったパソコンも単なる邪魔な置物へとシフトチェンジしかねない その頃は金銭の関係上ネットに繋げる事が全く出来ない状態でもあり、本当にパソコンが置物に変わりそうだった そこで私は友人に「パソコンで何か面白いの無い??」と相談を持ちかけた そして友人から手渡されたのが痕だった この痕こそがエロゲーと私の美しく儚い出会いである 今ではセピア色の思い出である そこからはもう言うまでないだろう 詳しく語れば痕からはじまり、雫、To Heart、White AlbumといったLeafの作品に溺れ ONE、KANONという史上最強のワン・ツーパンチを貰い とらいあんぐるハートシリーズという怒涛のラッシュでノックアウト この様な事があってエロゲーライフが始まった そして一気に坂を転げ落ちていった気がする アメリカの格言で Live like a rolling stone というのがある 和訳すると『転がる石の様に生きろ』だがきっとこの様な転がり方をしてはいけない気がする その前に相談する友人を間違えた気がします いきなりエロゲーを渡すのは確実に間違ってます 結局その友人からはエロゲー以外渡された記憶がありません そのおかげで今では一端のエロゲーマーへとなる事ができました 良いか悪いかは別として |